ボートダイビングで必須なジャイアントストライドエントリーとバックロールエントリー

中級者になってくるとボートダイビングが多くなってくるはずです。ビーチダイビングでエントリーポイントまで水面を移動していくこともできますが、かなりの体力を消耗するためファンダイビングであればボートダイビングがメインになってきます。それに沖まで行かないと見れない魚もいるため、有名スポットでなければビーチダイビングはやらなくなってくるでしょう。このボートダイビングのエントリー時ですが、姿勢によってジャイアントストライドとバックロールの2種類の方法に分かれます。

ジャイアントストライドエントリーは、船のエントリーエリアから足を大股に踏み出して飛び込むスタイルで、沖縄の有名スポットへ行って大型船からダイビングをする場合は、このスタイルで入水することが多くなります。注意点は着水時にマスクがずれないように手でおさえることです。着水時の衝撃でマスクがズレて水が入ってもマスククリアをすれば良いのですが、焦ってしまうことがあるのでできればマスククリアなしで潜降したいところです。また大きく踏み出すのを怖がって船体から飛ぶ距離が短くなりすぎると、ボートの真下に潜降することになってしまうので、勇気を持って思い切って踏み出すことが大事です。

一方、沖縄のマイナーな離島に小型船で行くような場合はバックロールエントリーというスタイルで入水します。これは船のエントリーエリアから水面が近い場合で、船の端に座りゆっくりと後ろに倒れて背中から入水する方法です。姿勢は少し前傾気味になります。入水後に後ろ向きに回転すると勘違いしている人がいますが、回転するとマスクに水が入ったりボート下に身体が入ってしまうこともあるので正しい方法とは言えません。回転せずに入水したら、フィンでキックして船から離れた位置に浮かび上がるのが理想的です。

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